noteやってます

スポンサーリンク
ネット

note記事を書いています。

noteの公式ページによるnoteの特徴というと

『noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。』

だそうで、利用してみるとその通りだなと感じます。

自分でサイトを作っても、サイトに辿り着いてもらうまでが、かなり大変だと感じていました。
とにかく検索キーワードに引っかかって来ない。
やり方があるのでしょうが、普通に記事を増やして行くだけではなかなか難しいです。

無料ブログサイトもあります。
こちらも見てもらえそうで、そうではなかったりします。
誰でも気軽に始められる物だから大量のブログに埋もれてしまいます。
また、大量であるが故にその質もどうなのだろうと思ってしまいます。
なので、余計に見てもらえる機会が減ってしまいます。

noteは「安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。」とある通り、安心して利用出来る気がしています。
安心とは何かと言うと、自分が書いた記事に対する批判やマナーを欠いたコメントが無さそうな雰囲気でしょうか。

また、書き続けていても反応がなければ、書いている意味を失ってしまいそうになります。
noteでは、自分の記事がどれくらい見られたか簡単に分かることが出来ます。
また、SNSの「いいね」の該当する「スキ」が気軽につけられたりします。
自分の記事にキーワードをつけやすいのも良いですね。
そのおかげか、同じ興味をある人に自分の記事が見つけられやすくなっています。

noteのことは以前から知っていたのですが、詳しく知るきっかけとなったのは、Youtubeで知った「後藤達也」さんが記事を書いていたからです。

noteでは、メンバーシップをやっていて定額を支払うとクリエイターの記事を読むことが出来ます。
投資や金融に関心があったので、後藤達也さんのメンバーシップに入ってみたりしていました。

さらに関心を持ってしまうのが、後藤達也さんのメンバーシップには2023.5.23時点で22,348名の参加者がいます。
メンバーシップはベーシックプランで月500円です。
参加者×金額で計算してみると

 11,174,000円

驚きですね。
計算上はこの金額が毎月入ってくることになります。
後藤達也さんは、もともと日本経済新聞の記者ですが、退職されてYoutube動画に出演されていたりしたのですが、お金だけで言えばこの収入。会社員でいては届きそうもない収入です。

そんな夢のあるnoteです。
自分は自作ゲームの告知のために記事を書き始めました。
少しだけ、ダウンロード数が増えたのでnoteを続けてみようと思っています。